東漢末期の名臣で劉備玄徳のお師匠様!盧植将軍!! - 三国志演義前半戦!雑魚モブ武将を拾い読み!

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東漢末期の名臣で劉備玄徳のお師匠様!盧植将軍!!


諸葛菜です!

超久々の更新です!

前半は、まだネタ(地味武将たち)が腐るほどゴロゴロと転がっていますから、書きごたえがありそうです。

今回は盧植先生です。
roshoku.jpg


盧植将軍と言ったら、横山光輝三国志でもおなじみの主人公劉備玄徳のお師匠様です。


三国志演義でもしっかり登場。


演義での「黄巾の乱編」は、マッハで話が進み、官軍及び劉備玄徳の義勇軍(董卓様曰く雑軍です)が黄巾族の大群を、草をなぎ倒す如く退治します。


演義第1回。

劉備が鄒靖将軍と協力して賊軍を退治した後、苦戦中の恩師を助けたいと、盧植将軍と合流。



盧植将軍の現場では、

賊軍15万に対し、盧植将軍5万。しかも、首領の張角と戦闘中です。

皇甫嵩、朱儁と共闘しておりますが、小競り合いを繰り返すばかり。


しかし、流石盧植将軍、到着した劉備玄徳にすぐに指令を出しました。


「わしは見たとおりここに賊を囲んでおるが、角の弟、張梁張宝が潁川で皇甫嵩殿、朱儁殿と退陣しておる。そなたに官兵一千をつけてつかわすによって、手勢の者共を引き連れて潁川へ打ち立ち、様子を見たうえ味方と手はずを整えて賊軍をうち平らげるよう」


セリフは結構長いのですが、意外とアバウトな指示ではありませんでしょうか^^;?将軍?!


まあ、この辺りは主人公補正で、劉備三兄弟はマリオがスターをゲットした如く無敵ですから安心です。


この後、演義では曹操の幼いころのエピソード…おじさんの前で卒倒してみせたり、乱世の奸雄と言われた話を紹介しています。

曹操にカメラが移っている間、皇甫嵩らは賊軍を平らげ、劉備は盧植の言葉を伝えると、軍勢を盧植のもとにとって返そうとし…その途中…。


盧植先生が囚人車に押し込められているではありませんか!?


驚く劉備三兄弟。


「わしは張角を取り囲んで何度も打ち破るところまでいったが、彼に妖術を使われてどうしても破ることが出来ずにおったのじゃ。そこへ朝廷より黄門の左豊が軍情視察に差し遣わされて参り、わしに賄賂を求めよった。それでわしは、『兵粮すら不足しておるのに、勅使に献上するようなものがあるか』と言ってやったのじゃが、左豊めこれを恨みにもって、都に帰ってから、わしが陣に引きこもって戦わず、士気をゆるませておると奏上したので、陛下はいたくご機嫌を損じられて、中郎将董卓をご差遣のうえわしと代わらせられ、わしはこうして都へ連れもどされて罪を問われる仕儀になったのじゃ」



「『兵粮すら不足しておるのに、勅使に献上するようなものがあるか』と言ってやったのじゃが、」


このくだりはブラボーです!将軍!

現代中国にも通ずる賄賂っぷりですよね。

屋台骨の腐った朝廷の中での僅かな名臣盧植将軍。


侠気あふれる素敵な方です。

組織には、このような人は絶対に必要なのです。

張飛は護衛の連中をぶった斬って盧植将軍救出を図ろうとしましたが、頭領の劉備玄徳は至って冷静でした。


劉「朝廷には公正な人物もおろう。早まるな」


むむむ・・・盧植先生の運命や如何に?!(゚д゚)
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