陳耽 霊帝をお諌めし、劉陶を守るが… - 三国志演義前半戦!雑魚モブ武将を拾い読み!

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陳耽 霊帝をお諌めし、劉陶を守るが…


黄巾の乱、区星の乱、張純の乱…。
後漢末の政治腐敗は各地で大きな反乱を引き起こしていた。

その原因はもちろん十常侍。それと賄賂政治に馴染みまくっている文武百官たち・・・。


各地の反乱も意に介さず、霊帝は十常侍を呼び寄せて日々宴会。

諌議太傅劉陶は、十常侍が反乱の原因であることを霊帝に告げましたが、霊帝は十常侍の味方。
劉陶の首を刎ねるよう武士に命じました。


絶叫する劉陶。
首を来られる寸前、今回の主人公陳耽がちょっと待ったコール!


「斬るのは待て!わしがお諌めしてみる」


これぞ司徒陳耽!
彼は参内して霊帝に、

「劉諌議はいかなる罪によって誅を受けることになったのでございますか?」


「近臣をそしり、朕を冒涜したからじゃ」


「天下の人民は十常侍の肉を喰わんと欲しておりまするのに、陛下は彼らを父母のごとくうやまわれ、身に寸功もない彼らを列侯に封じられました。まして封ショ(十常侍。黄巾党程遠志から内通を受けた)らの如きは黄巾の賊と結び、謀反を企んだ者にござります。いま陛下がお改めなくば、社稷はたちどころに崩れ去るでござりましょう!」


が、帝は聞き入れず封ショをかばう。

陳耽は額を階に打ち付けてひたらすらに諌めまいらせたが、帝は怒り、二人を牢獄にぶち込んだ。


牢獄で彼らは無事に済むわけがありません。
十常侍らによって毒殺されてしまいました…。


どの時代でもそうですが、中国の宦官跋扈による崩壞は見るに絶えませんな。

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