丁原 呂布奉先の義理の父、万座の席で董卓に噛み付いた義士! - 三国志演義前半戦!雑魚モブ武将を拾い読み!

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丁原 呂布奉先の義理の父、万座の席で董卓に噛み付いた義士!

丁原
丁原…結構有名キャラ、呂布の親父です。



たまたま霊帝の息子である帝(辯)一行を助けた董卓。

彼は正にラッキーボーイ。ドサクサに紛れて洛陽の宮廷に入り、権勢をほしいままにしていた・・・。

何の功があって、威張っているのか、諸侯もわからずじまい。

そんな董卓が文武百官を集めて宴会を催し、とんでもない意見をぶちまけた…。


「陛下は惰弱であり、陳留王こそ皇帝にふさわしいと思うが…どうか?」

百官共はビビってしまい、声も出せないでいると、


「ならぬ、ならぬ!貴様は何の権があってそんな大言をほざくのか!天子は先帝のご正嫡におわし何らの過失も無きに、みだりに廃立のことを云々するとは何事か!簒奪の心ありと見受けたぞ!」



宴卓を押しのけて、出てきたのは今回の主役丁原!


董卓は丁原を斬ろうとしましたが、幕僚の李儒が丁原の背後に呂布がいることに気づき、董卓を制止しなんとかブレイク。


よせばいいのに、董卓はまたしても百官に、

「おれは間違っているか!?」

と怒鳴りつける始末。

そのあと、盧植先生に速攻で、

「もちろん間違いでござる。貴公は国政に参与する権も才も無し」


と、董卓を真っ二つ。

董卓は大いに怒り、盧植先生に斬りかかる…。

西涼の山犬こと董卓・・・こいつ一体何なんだ?(失笑



翌日、丁原は兵を率いて董卓に戦いを挑みました。

丁原は董卓に指をつきつけ、

「われらが国は不幸にして宦官共が大権を弄び、もって万民塗炭の苦しみをなむるにいたったるに、貴様は何らの功もなくして、廃立のことを口にするとは、朝廷を乱さんとのことだな!」


丁原のそばには呂布が控えています。
真っ向勝負をして、董卓軍を撃退しました。


しかし、その夜…。
演義でも三國志でも有名ですが、董卓軍の武将李粛が呂布を説得。赤兎馬と金品で呂布を釣り、丁原を殺すよう仕向けます…。

丁原は幕営で書見をしていると、そこに呂布が乱入。


「息子、何の用だ?」


「おれは人にも知られた男、お前に息子よばわりされてたまるもんか!」


「どうしたのだ、奉先!?その言い草は?」


どシュッ!!!

一刀の元に討たれてしまった丁原…合掌。


ウィキを見たら、丁原って武力はあるけど、性格は粗略で、官吏の能力は少なかったって・・・。

横山三国志では分別のありそうな佇まいでしたが…実際は、実務能力があまりなく、戦うことが好きというキャラみたいですね。

丁原2
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