張鈞 十常侍に真っ向から楯突いた男。横山光輝三国志ではブッスリやられた - 三国志演義前半戦!雑魚モブ武将を拾い読み!

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張鈞 十常侍に真っ向から楯突いた男。横山光輝三国志ではブッスリやられた

張鈞


黄巾賊を討伐した朱儁将軍は車騎将軍に封ぜられ、朱儁は孫堅・劉備の功を奏上しました。
孫堅は朝廷内の伝を使って別群司馬となりましたが、伝のない劉備には何の沙汰もありませんでした。


洛陽の町を劉備三兄弟がぶらついていると、前方から郎中張鈞の車が…。

張鈞は、劉備玄徳の功績が多いのを知り、何の沙汰もないことに驚き、すぐに参内しました。


「先に黄巾が謀反をおこしましたるは、すべて十常侍が官職を売り、近しき者のみを用い、気に入らぬものを片端から誅戮いたしたがために、かくは天下の大乱を招いたものにござります。すみやかに十常侍を斬って南門外に梟首し、勅使を天下につかわして、功のあった者にあつく恩賞を賜らんことを伏してお願い申し上げます。かくすれば四海おのずと安らかになるでござりましょう」

と、奏上しましたが、骨の髄まで腐りまくっている霊帝様には効き目なし。


十常侍たちは

「張鈞は陛下を欺くものにござります」

と、奏上したため、霊帝は武士に命じて張鈞を叩き出しました。


演義では殺された描写はありませんでしたが、史実では獄中で死亡したそうです。
横山光輝三国志に登場した際は、十常侍に匕首で刺殺されていたような…。


あの時、劉備に合わなければこんなことにならなかったろうに…。


劉備がいくら皇族の末裔とはいえ、出生も怪しいのに、見ず知らずの人間を引き上げてくれました。
義に厚い人ですよね。
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